旭倉庫株式会社・株式会社ハピサ

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私たちの歩み

街の景色が変わっても。
地域の皆様と共に生きた、
日々の記録。

PROLOGUE

(プロローグ)

1977年の創業以来、私たちは時代ごとの社会の大きなうねりや経済の変化に直面しながらも、
地域の皆様に「楽しい時間と心地よい空間」を提供し続けてまいりました。
決して平坦な道のりではありませんでしたが、
どんな危機の中にあっても変わらなかったのは、
「人を喜ばせたい」「仲間を守りたい」という創業からの理念です。
社会と共に歩んできた、私たちの歴史をご紹介します。

CHAPTER0

創業前史家族のために挑み、
転々とした試行錯誤の日々

教員や土木建築会社を経て、
大家族を養うために一念発起した創業者。
しかし、道のりは険しいものでした。

ラーメン店、焼肉食堂、みかん売り、トラック運搬、金融、
不動産など、ありとあらゆる仕事に挑戦するも、
複数が軌道に乗らず転々とする日々。
それでも「家族のため、人のため」に泥臭く挑み続けた末に
出会ったのが、旭倉庫の立ち上げでした。
この試行錯誤の経験こそが、
のちにパチンコ事業で大躍進を遂げる当社の、
すべての原動力となったのです。

TIME LINE昭和後期

CHAPTER1

創業と業態転換。
すべては「人」のために高度経済成長期から安定成長期へ

1970s

1977(昭和52)年、
八幡・陣原駅前での
貸倉庫業から私たちの歴史は幕を開けました。
その後、地域の皆様からのご縁と後押しを受け、
1978(昭和53)年に
第1号店となる
アミューズメント施設 パチンコセブンをオープン。

未知の業界への大きな決断でしたが、
その根底には「地域の人々に娯楽を提供し、
喜んでいただきたい」という強い想いがありました。

1980s

1983(昭和58)年には、
戸畑に「ラッキーセブン」という名の本店を開業しました。

創業者が常に口にしていた
「家族を食べさせ、従業員を守り抜く」
という熱い想いは、
現在の旭倉庫における
「人を大切にする経営(ES重視)」の
揺るぎない原点となっています。

TIME LINE平成前期

CHAPTER2

激化する競争と
リーマン・ショックを越えてバブル崩壊後の不況と、業界の転換期

1990s

1990年代以降、
小倉への進出や本店の増改築など着実な成長を遂げます。

2000s

さらに2008年(平成20年)にはリーマンショックが発生

2000年代に入ると市場には大規模な資本が流入し、
地域における競争はかつてないほど激化しました。
加えて、業界全体を揺るがす度重なる法規制の波が押し寄せ、
企業としての真価が問われる時代に突入します。

世界的な金融危機による未曾有の不況は、
人々の余暇や娯楽に対する余裕を奪っていきました。
この苦境において、私たちは利益の追求よりも
「お客様が無理なく安心して遊べる環境」と
「従業員の雇用の維持」を最優先に考えました。

そこで、時代に先駆けて
「より手軽に、長く遊べる新しい料金体系(1円パチンコ)」を大規模に導入。
会社と仲間を守るためのこのリスクを伴う決断が
地域の皆様の支持を集め、経営基盤の健全化につながりました。

TIME LINE平成後期

CHAPTER3

次代への進化と、
複合施設「SPACE」の誕生価値観の多様化と、
新たなコミュニティの創造

2010s

2010年代に入り、人々のライフスタイルや余暇の過ごし方が多様化する中、
私たちは「単なる娯楽施設の提供」から「日常の幸せを創造する空間づくり」へと
事業ビジョンを大きく進化させます。
2015(平成27)年、老朽化した本店を全面刷新し、
創業以来最大のプロジェクトとなる複合施設【SPACE】を
戸畑にグランドオープン。

「誰かを喜ばせることでハッピーの花を咲かせよう」
という想いを込めた新屋号【ハピサ】を掲げ、
アミューズメントに加えて、
飲食施設やクリーニング・コインランドリーを併設した
〝新たな街(憩いの場)〟を誕生させました。

オープン当初は、事業の多角化や規模の拡大を急ぐあまり、
私たちが本来得意とする「地域密着の泥臭いサービス」を見失いかけ、
業績が伸び悩む苦しい時期もありました。
しかし、すぐに見栄を捨てて原点に回帰。
等身大のサービスでお客様一人ひとりに向き合うことで地力を取り戻し、
確固たる信頼を再構築していきました。

TIME LINE令和初期

CHAPTER4

未曾有のパンデミックと、
広がる活躍のフィールドコロナ禍の試練と、未来への歩み

2020s

2020(令和2)年、世界を襲った
新型コロナウイルス感染症のパンデミックは、
余暇産業にとって過去最大の試練となりました。

しかし、この未曾有の危機を乗り越える力と
なったのは、私たちが長年大切に育んできた地域の
「固定ファン」の皆様の存在と、苦しい時も共に
汗を流してくれた「従業員」たちとの絆でした。
むやみな店舗拡大を控え、経営資源を集中させていた
堅実な経営判断も功を奏しました。

2026s

現在、私たちの事業はさらなる広がりを見せています。
全戸IoT対応マンションの建設による不動産業への展開や、最新AI搭載マシンを完備した24時間フィットネスジムの
オープンなど、新しい挑戦を続けています。

これらは単なる事業拡大ではありません。
年齢や適性の異なる多様な従業員たちが、
それぞれの持ち味を活かして長く働き続けられる
「新しい活躍のフィールド」を創出するための
取り組みでもあるのです。

時代が変わり、
事業の形が変わっても、
「出会う人々に幸せを届ける」
という使命は変わりません。

私たちはこれからも、
この街と共に生き、
皆様と笑い合える未来を
創り続けてまいります。

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